今週読んだ本など(~3/27まで)

うーん、春のせいか、繁忙期のせいか、お休みどきに何もできない感じですね。

一日寝て終わってしまう…良くないと分かっていても…!ぐぬぬ

繁忙期といいますか、今職場に問題があって解決のために頑張ろうとしているのですが、不毛なやりとりに疲れはてているという感じです。

まあまるで高校生の子どもを相手にしているような感じなので、世の中の母ちゃんがたは本当にすごいと日々思っています。

そしてずっと戦い続けている医療従事者の方も。終わりの見えない戦いに挑むというのはすごい。

 

今週読んだ本といいますか…今月25日は暮らしの手帖の発売日なので買ってきました。

 

暮しの手帖 5世紀11号

暮しの手帖 5世紀11号

  • 発売日: 2021/03/25
  • メディア: 雑誌
 

 まだ全部読んでないのですが、里親制度の話と紙芝居の話は興味深いものがあります。

 

昨日はちまちま短歌を詠んでいたのですが、これは類語辞典を引くのが多くなる感じですね。

ちなみに、使っている類語辞典はこちら

 

類語国語辞典

類語国語辞典

 

色々吟味して数年前に購入しました。

小説を書くとき、最近は一太郎に搭載されている辞書を使うことが多いのですが(一太郎のプレミアム版を買うと、変換しながら辞書も引けます。おすすめ)、時々別の言い回しにしたいときとか、これを引いたりしてます。

ただことばを自分のものにするのって難しくて、ただ類語を使うとしっくりこない…みたいなところもあるので、その辺は要修行かなあ。

 

アニコナでの緋色シリーズの盛り上がりを見てワクワクする今日この頃です。

赤井さん出てくるのってシリーズ内でもほんの少しなんですけど、もう全体からにじみ出てくる存在感。

彼らの執着の果て、そしてアリバイ(不在証明)は成り立つのか。うーん、降谷さんと赤井さんだからこその戦いかなとも思ったり。